ichisansview’s blog

EVついての考えを記述します

xEVで行こう#41

テスラ低迷 4年ぶり減収

 2024年4月の新聞にあった。低価格EVは中止をロイターが報じたが、イーロン・マスクは否定していた。この記事は投入ですカギと述べている。価格が上振れするとの見方もある。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は新聞の解説でも述べられていない。電気は車に貯めとくか(B.PH.H)その場で作るか(FC.PH.H)、PHとHは回生ブレーキなどで貯めておくエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、低温に弱い・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げられてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておけばいいのか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。収益減は人口減や燃費良くなったのか諸々の理由で民間が運営する公共インフラであるSSの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としないなら、BEVがひとつの選択肢となる。つまり自宅で寝ている間に時間がかかっても普通充電できる人。集合住宅も普通充電できるベンチャー企業の動きが報道であった。それはいいと思う

つづく

xEVで行こう#40

EV充電4万口

 2024年4月の記事にあった。2023年から3割あまり増えたのは補助金増と高い目標値だと。全国の小学校数はだいたい3万校だとまだ足りてないといえる。単位が口数にかわっている。1戸建てなら1〜2口でも1集合住宅なら数十口になる。SSのような拠点数から口数にかわったのはいいと思う。走行エネルギー移動の観点なら化石燃料は燃料補充のとき同時にもう車に移動している。急速充電がSSのような民間の公共インフラとすると採算が合わないなら作らない。同時に人口減で少なくもなる。電気エネルギーなら家庭ならゆっくり移動になる。集合住宅でも自宅でも寝ている間にゆっくり充電ができて、明るいときは車に貼ったフレキシブルな太陽電池、その航続距離の範囲のライフスタイルの人なら移動が安いBEVが選択肢となる。そんな考え方が増えればいいと思う。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は新聞の解説でも述べられていない。電気は車に貯めとくか(B.PH.H)その場で作るか(FC.PH.H)、PHとHは回生ブレーキなどで貯めておくエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、低温に弱い・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げられてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておけばいいのか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。収益減は人口減や燃費良くなったのか諸々の理由で民間が運営する公共インフラであるSSの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としないなら、BEVがひとつの選択肢となる。つまり自宅で寝ている間に時間がかかっても普通充電できる人。集合住宅も普通充電できるベンチャー企業の動きが報道であった。それはいいと思う。

つづく

xEVで行こう#39

急ブレーキ

 2024年4月のNHKニュースで、テスラのテキサス工場を見学し、サイバートラックや、低価格の車の開発中止、ロボタクシーのことをこのニュースで述べていた。おはよう日本で放送するというものの、この記事を見ないとTVのみでは開発中止やロボタクシーのことは、わからないかもしれない。またBEV急ブレーキの原因をBYDの低価格と分析していた。そうかも知れないが、理解してないのか本質には言及なく、報道しないことでEV推しの記事に思えた。ニュースは事実を列挙するだけでいい。たとえばテスラの工場見学、サイバートラック、開発中止、ロボタクシーの事実だけでいい。インフレ抑制法があるのでBYDは米国市場に入ってないのでBEVの急ブレーキに米国には関係ない。テスラの低迷は、欧米追従のEV推しには不都合な真実なのか、単に今あるBEVの不便さが露呈した、行動で示しかつ口に出さねば認めてもらえない国民性、のが本質と言える。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は新聞の解説でも述べられていない。電気は車に貯めとくか(B.PH.H)その場で作るか(FC.PH.H)、PHとHは回生ブレーキなどで貯めておくエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、低温に弱い・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げられてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておけばいいのか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。収益減は人口減や燃費良くなったのか諸々の理由で民間が運営する公共インフラであるSSの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としないなら、BEVがひとつの選択肢となる。つまり自宅で寝ている間に時間がかかっても普通充電できる人。集合住宅も普通充電できるベンチャー企業の動きが報道であった。それはいいと思う。

 

つづく

xEVで行こう#38

インドにEV工場

 2024年4月の新聞で言っていた。10日の米国ロイター通信によるとイーロン・マスクがインドを訪れ建設を表明する見込みと報じた。日本の大手マスコミの新聞が、EV推しなのか8日にロイターが報道した低価格のEV車の開発中止や自動運転車「ロボタクシー」のことでは報じなかった。インドに住んでいたので肌感覚でわかるが、英国と同じ200Vなのに日本に比べ電気系統が脆弱で、停電が多く家に発電機を備えなければならない国でのBEVはどうであろう。工場でも自家発電機はマストでどこでも見かけた。日本でも疑問だったが、彼の国に駆動力に廻す電気エネルギーがあるのか大きな疑問である。米国人にわかるかな、言葉たくみに言うんだろうな。打合せに出て来る人は話がわかるし英語だし。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は4月の新聞の解説でも述べられていない。電気は車に貯めとくか(B.PH.H)その場で作るか(FC.PH.H)、PHとHは回生ブレーキなど貯めておくエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、低温に弱い・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げられてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておくか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。人口減や燃費良くなったのか諸々の理由でガソリンスタンドの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としないなら、BEVがひとつの選択肢となる。つまり自宅で寝ている間に充電できる人。

つづく

xEVで行こう#37

フォード北米全車種HV

 2024年4月の新聞に載っていた。東京都のライドシェアも8日からだそうである。2023軽自動車がベスト10の半分くらい占めている。ということは、移動に特化した機能に徹しているという見方もできる。運転手のいない無人タクシーなら長く乗る人はいないのだから、人は減っているので移動のみならラストワンマイルは軽サイズの車はいい。ライドシェアの次の自動運転が時間の問題なのかもしれない。人件費がなくなるので格段に安くでき、そんなタクシーが駅前で1-2メーターを走り、たくさんいたらありがたい。酒が介在した所有と共有の考え方が進めば代行の概念もかわる。お迎えの車は飲酒運転にならないように自分の車を運転する人のみ乗っている運転手のいないタクシーかもしれない。それが定着すれぱ共有に抵抗なくなり始めから運転手のいない無人タクシーなら代行すらいらなくなるかも。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は今まで大手マスコミでは述べられていない。電気は車に貯めとく(B.PH.H)かその場で作る(FC.PH.H)か、PHとHは貯めるエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、気温に影響される・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げられてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておくか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。人口減や燃費良くなったのか諸々の理由でガソリンスタンドの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としない、BEVがひとつの選択肢となる。つまり自宅で寝ている間に充電できる人。

 

つづく

xEVで行こう#36

テスラの販売が減る

 2024年4月のNHKニュースで言っていた。2024年1-3月期は昨年の同時期より8.5% 減ったと。事実を淡々と述べているように感じた。現状認識が進んだけで、けっしてこのままずっと続く訳ではない。ICEに対してBEVの差がわかっただけでco2と温暖化は関係ないとか化石燃料は100年以上あるとかオレはそう思うとかの、水かけ論でなく誰もが納得する理論でないと、化石燃料に戻ってしまう訳ではない。そもそも化石燃料のない国は戻る処がない。テスラは車載コンピュータや製造のやり方など、いろんな示唆をもたらした。アップデートのやり方やギガキャストなどこれからの車のあり方にヒントがある。モラトリアムかもしれないが、考える時間があるということは2択ではなく、正しい方向に進みやすいので適材適所も理解しやすいのではないか。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は今まで大手マスコミでは述べられていない。電気は車に貯めとく(B.PH.H)かその場で作る(FC.PH.H)か、PHとHは貯めるエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、気温に影響される・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておくか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があるのが世界各地でわかってきた。人口減や燃費良くなったのか諸々の理由でガソリンスタンドの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としない、BEVがひとつの選択肢となる。

つづく

xEVで行こう#35

EV電池 製造データ共有

 2024年4月の新聞に載っていた。欧州と米国の動向も念頭にあると言う。これまでの電池データも大切だけど、これからの技術革新も重要である。なぜならEV車にインセンティブを与えた欧米で現在の不便さがあぶり出されているからだ。業界1,2位のトヨタとホンダだと欧米追従の記事になる。業界2,3位のホンダと日産のはEV推しの記事になるので、欧米追従の記事がましだった。当局がそうなのか、新聞のは欧米追従の記事に見える。大手マスコミにとってEVとはBEVのこと。EV推しの根底は欧米追従だから、これからはどうかな。

 xEVとはxにBとかFCとかPHとかHを入れる。  車への電気エネルギーの移動は今まで大手マスコミでは述べられていない。電気は車に貯めとく(B.PH.H)かその場で作る(FC.PH.H)か、PHとHは貯めるエネルギーは少ない。100%走行エネルギーと空調エネルギーを貯めとくBEVは、低温に弱い・ 重い・高い・航続距離が少ない・充電に時間がかかる。まだ課題としてはあまり取り上げてないが、急速充電の場合は公共インフラにかかわるとか、急速充電場所には何台分のエネルギーを貯めておくか、そもそも可能なのか。BEVにはいろいろな特性があることが世界各地でわかってきた。人口減や燃費良くなったのか諸々の理由でガソリンスタンドの数は減っている昨今、適材適所で生活様式が合う人には、公共インフラを必ずしも必要としない、BEVがひとつの選択肢となる。

つづく