■フォルクスワーゲン“従業員
最大10万人削減計画” ドイツ報道 2026年6月にあった。人型ロボットが普及すれば人はいらなくなる方向なので、大義名分がありいいかも知れない。場所さえ確保できてれば、人型ロボットやその部品の工場になる。
■自動運転「レベル4」国際基準決まる
「有能で注意深い人間」求める だそうだ。多くの大手マスコミにより、詳細が明らかになり、人々があたり前と思えばいっそう普及する。人手不足の解決策としても認知される。次はモビリティのエネルギーである。軽自動車のタクシーも運転手なしなら4名乗車できるし、同じ人間が乗り続けることもなくなる。スマホは風景を変えたけど、自動運転は風景と生活様式も変える。特に地方のバスはニーズが高く、移動手段つまりモビリティが目的なら所有の軽自動車は減る。
■xEVとはBEV,PHEV,HEV,FCEVの4択
水素内燃機関車はco2を出さないし、e-Fuelが再生可能エネルギーからならカーボンニュートラルであると、独が提案し欧州委員会は認めた。したがって内燃機関もカーボンニュートラルになりうる。またEU委員会は25年12月に90%co2削減を条件に35年の内燃機関の廃止も延期した。
駆動力は化学エネルギー(軽油・ガソリン・エタノールなど)か電気エネルギーである。AIは電気エネルギーだし、太陽光や回生も使える。電気エネルギーは放電か発電である。放電するのがバッテリーなら、発電するのは内燃機関・燃料電池である。トヨタはPEFC燃料電池車は発売しているし、日産はSOFC燃料電池は車・定置型・ ドローンの実験をしている。
BEVのバッテリーの課題をエネルギーで分類すると自転車メーカー側の「使う」燃える、劣化する、充電拠点の「移動する」対応、時間、保存、発電所や鉱山の「作る」発電、資源となる。「作る」の核融合とかで電気代が劇的に安くなり、全固体電池にて「使う」 は解決しても、「移動する」の解はない。充電時間は急速でも30分はかかるけど、ガソリンや水素は5分以内である。仮に10分で急速充電できるようになっても、充電側は対応しているかと、何台分の保存が必要かと、10分でも収益は単純に2倍いる。
バイオエタノールを作るには、トウモロコシとサトウキビがなじみある。ソルガムもエタノールは採れるし、成長はサトウキビよりソルガムが早く、やせた土地でも育ち、乾燥にも強い。耕作放棄地の露地はもとより植物工場も推進できる。
食物とバッティングしないエタノールはインディカーの燃料規制で第2世代エタノールと言っている。米国は平等を好み燃料はエッソ1社(サトウキビの搾りカス・バガスをブラジルの会社から)、エンジンはホンダとGM2社供給である。F1の燃料規制はもっと緩く、ただ再生可能と言っている。燃料とエンジンは多社供給である。
体積あたりのエネルギー密度kwh/Lは、重油、軽油、ガソリン、 含水エタノール(55%)、70Mpa圧縮水素、リチウムイオン電池 11.6、10.7、9.7、 5.0、1.6、 1.1。理論熱効率は、ガソリン、ディーゼル、SOFC燃料電池で、45%,55%,85%
空調エネルギーは、BEVはバッテリーに蓄えなければならないけど、HEVやFCEVの内燃機関・燃料電池は暖房は排熱が使え、コジェネでもある。寒い地域もあれば、暑い地域もある。でも穏やかな気候もあり、寝てる間にゆっくり充電でき、空調を使っても、その範囲の走行距離ならBEVも選択肢になる。
つづく